更新日:

オブラルL(低用量ピル)21錠 1箱

オブラルL(低用量ピル)21錠 1箱

オブラルL(低用量ピル)21錠 1箱

更新日:
  • ジェネリック
  • 錠剤タイプ
  • 避妊薬
  • 低容量ピル
有効成分
レボノルゲストレル0.15mg/エチニルエストラジオール0.03mg
内容量
21錠
メーカー
ファイザー
発送国
インド
(0)
数量
カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む

ご注文

オブラルL(低用量ピル)21錠 1箱

内容量 販売価格 ポイント 注文
21錠
1,800
1,690 (801錠あたり
0
内容量 販売価格 注文
21錠
1,800
1,690 (1錠あたり80)

主成分

女性ホルモン(黄体ホルモン、卵胞ホルモン)が含まれており、排卵を抑えて妊娠を防ぐ働きがあります。

卵胞ホルモンの量が50μg未満で、種類が豊富です。

効果

【第二世代】三相性タイプで、レボノルゲストレルを配合しています。

不正出血が起こりにくく、休薬期間中の出血がしっかりと起こりやすいです。

体への負担を考慮したピルで、副作用が比較的少ない特徴があります。

避妊だけでなく、貧血や子宮がん、更年期障害などの予防にも効果があります。

不正出血が少なく、休薬期間中でもきちんと生理が来ることが多いので、安心して利用できます。

多くの症状に効果を期待できる点も女性に支持される理由です。

錠剤ごとに卵巣ホルモンと黄体ホルモンの配合パターンが3段階あり、飲む順番が決まっています。

自然なホルモンバランスを近づけたピルです。


※当社のオブラルLは100%正規品です。

服用方法・使用方法

使用のタイミング

1日1錠を服用してください。生理が始まってから24時間以内に飲み始め、21日間続けて服用してください。

その後、7日間の休薬期間を取ってください。毎日同じ時間に服用することが大切です。

毎日服用することで避妊効果が期待できますが、飲み忘れると効果が低下する可能性がありますので、注意してください。

飲み忘れた場合は、できるだけ早く前日の分を服用し、その日の分も通常通りに服用してください。

2日以上飲み忘れた場合は、前日の分を服用し、その日の分も通常通りに服用してから継続してください。

食事やアルコールとの影響

現時点では報告されていません。

副作用

・悪心

・乳房の緊満感

・頭痛

・嘔吐

・下腹部痛など

また、重篤な副作用としては血栓症があります。


※血栓症の症状が現れた場合は、直ちに服用を中止し、医師の診察を受けてください。

併用禁止薬

併用禁止薬

併用禁忌とは、オブラル-Lと一緒に服用すべきでない薬です。

・オムビタスピル水和物

・パリタプレピル水和物

・リトナピル配合剤

併用注意薬

併用注意とは、オブラル-Lと一緒に服用する際に注意が必要な薬です。

・副腎皮質ホルモン

・三環系抗うつ剤

・セレギリン塩酸塩など

これらの薬の代謝を抑える恐れがあります。


※どちらもオブラルLを使用する際は医師や専門家に相談してください。

保管方法

・直射日光の当たらない、湿気の少ない涼しい場所に保管してください。

・小さな子供の手の届かない場所に保管してください。

・容器を入れ替えないでください。誤飲の危険性や品質の変化があります。

・1包を分割して残った部分は、なるべく空気に触れないように保管し、2日以内に服用してください。

・期限を過ぎたものは使用しないでください。

メーカー

ファイザー

発送国

インド

ITEM SEARCH

口コミ・レビュー

0
(0)

0

0

0

0

0

レビューはありません。

全ての口コミ・レビューを見る

口コミ・レビューを投稿する

レビューを投稿する

口コミ・レビューの透明性を保つため、商品を購入した方のみ投稿できるようにしております。
お手数ですがサイトにの上、口コミ・レビュー投稿をしてください。

よく一緒に見られている商品
ポイント: 0pt